2022年12月18日と19日の生活

12月18日
▼昼頃に起きた。こういうのがよくない。大変に良い天気で外に出たくなったが、今日はESに手をつけなければならなかったのでぐっと我慢した。
　
▼夕方、東海道新幹線の停電の報。同居人がそれにぶつかってしまって大変なことになっていた。チケットの再手配などをサポートしながら、これは一大事だということで、夜もとっぷりと暮れてから、東京駅まで迎えに行った。おかげでスタートから見ていたM-1は、最終ラウンドの結果発表のシーンだけ見れなかった。おめでとう、ウエストランド。
　
▼帰宅してからワールドカップの決勝も見た。すごい試合だった。今回は見た試合の延長戦率高かったな…。
　
　
12月19日
▼引き続きES。結果的には何とか書き上げて夜中（ほぼ朝）に提出。レポートか。
　
▼『日本ってどんな国？』を読み終え、気分転換に図書館に行き新たに３冊借りてきた。
　
▼『100分de名著』の２回目。『星野源のおんがくこうろん』のミッシー・エリオット回とジョン・ケージ回。溜まっていた『キョコロヒー』の11月分、『ねほりんぱほりん』の転売ヤー回を見た。音楽はEthel Cain『Preacher's Daughter』、Drugdealer『Hiding In Plain Sight』、Nosaj Thing『Continua』、Smino『Luv 4 Rent』、Klein Zage『Feed the Dog』、Benjamin Clementine『And I Have Been』、Mabe Fratti『Se Ve Desde Aqui』を聴いた。podcastで『83 Lightning Catapult』#63、『蛙亭のトノサマラジオ』ep.112、『トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画』ep.62を聴いた。作業の１日だったのでこういう感じだった。
　
▼年末に向けてHDDを整理しなければならない。というわけで消す前にもう一度見るか…と『じゃないとオードリー』のオフゼロオードリー前後編を見たらまた泣いてしまった。何回見ても泣いてしまう。というわけでこれを消すのをやめた。消そうとして見て泣いて消すのを辞めるのはこれが初めてではない…。何なんだろうなあ。