2024年1月24日の生活

▼新調した靴の具合が良くて、今年に入ってようやくひとついいことがあったなと思った。痛みとの付き合いはまだしばらく続くことは確定していてかなりのストレスではあるが、できる範囲でよろこびは見つけていきたい。
 
▼LE SSERAFIMの「Perfect Night」は昨年の曲の中でもかなり好きでよく聴いていた(る)。今月のアト6「高橋芳朗の月間ミュージックコメンタリー」を聞いて確かにPinkPantheress以降の流れがあるのか…と思った。2Step的なくくりで紹介されたいたものは全部良くて、今の自分の琴線はここにあるのねとも感じたのだけれども、現在並び替えている23年の年間ベストではぜんぜん違うものが並んでいて、こういうのが未だに面白いのだ、とも。
 

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クリント・イーストウッドグラン・トリノ』を見た。タオを地下に閉じ込めるシーンと懺悔のシーンの対比がなぜか印象的だった。