2021年6月18日の断片日記

▼書くことがないなと思うとき、今日の命を労働のためだけに使ったのだという気持ちになってくる。
 
▼読んでいる本の話でも書きましょうか。少し前に出ていた『pen』の3/1号、「100のキーワードで紐解くアメリカ」特集。まだ読み始めたばかりなのだが面白い。今日はアメリカの北東部の州について学んだ。『倫理学入門』(ちくま学芸文庫)は、実存主義の項に入った。緊張しながら読んでいる。
 
▼労働を終えて部屋に帰ったら「お前はすぐに寝ないからだめなんだ」という趣旨のおことばを頂戴した。全くそのとおりだと思った。

2021年6月17日の生活

▼これもまたいつか言った気がするので、そんなところから15年くらい書き続けていることの重みを感じたりするわけなんですが、いえね、今日がお誕生日でございまして。それで、何の話かってことなんですけども、誕生日とかそういう日に「誕生日でよ良かった!」と思うことと「誕生日なのに…」というふうに逆ブーストをかけちゃうみたいなことのどちらが多いのか、体感では後者なんじゃないかと思う。しかも年を追うごとに確実に。そんなことを駅に向かいながら考えた朝でした。
 
 
▼仕事をつつがなくこなし、帰宅の途につく。朝に考えていたことを反芻しながら、そういうタグがついていなければ今日は
なんでもない普通の日として終わっていったはずなのにな、といつもどおりの1日を終えた。生きるだけで精一杯というのは、普通の生活にだって当てはまるのだ。
 

2021年6月16日の生活

▼何度も同じことを考えていて(だから何度も同じことを書くのだけれども)それは、健康なうちに、体が動くうちに、読み書きと観賞はしておくべきなのだということ。日常の雑務に追われて、こんなペースじゃとてもじゃないけれど実存的に生きるなんて絶対に無理だぞ、とあの頃の自分と未来の自分が言っているのが聞こえる。そういうことを思い煩うタイミングになっている。
  
▼仕事を終えて(終わってない)職場をあとにしたらめちゃくちゃな湿気だった。外に出るだけで手がベタベタするあの感じ。梅雨だ。確かに梅雨だった。帰りの電車の中でタブレットを開いても、PCを叩いても(今です)、もちろんスマホを触ってもべたべたべたべたで不快極まりなかった。
 
▼そんな本日の1曲です。お納めください。

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